お墓のリフォーム・修理
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お墓のリフォーム・修理

お墓クリーニング

お墓の草取り・刈込

こんなお墓リフォームにお応えいたします。

  • 墓石が古く傷んでしまったので交換したい。
  • お墓の外柵をリフォームしたい。
  • お墓の耐震補強をしたい。
  • 倒れたり傾いた墓石を直したい。

普段お住まいの家と同じように、長い年月、雨風にさらされているお墓にも定期的なメンテナンスが必要です。異常に早く気付ければ、それだけ軽微な補修で済みますし、コストも抑えられます。特に昭和50年頃までに建てられた墓所は、施工方法の関係で風化などの見た目だけでなく、ご先祖様が眠る大切な納骨棺への浸水や、墓石倒壊の危険もございます。 建立時期や立地、区画の広さ、石の種類などお墓はどれ一つとっても同じものはありません。その為、弊社では現地での直接診断の上、お客様のご希望に沿ったご提案をしております。
10uを超える大きなお墓の改修工事も、立地によってはコストを大きく抑える事が可能です。
早めの点検が何よりの大切です。無料診断も行っておりますので、まずはお気軽にご相談下さい。

お墓リフォームBefore & After

納骨棺の水漏れ修理

Before
拝石(納骨棺の蓋石)が地面に埋まっている旧構造の墓地

before after(ビフォーアフター)

After
拝石の下に同じ御影石を設置し密着性を高め、水が差し込み難くなりました。

昭和50年代以前に建てられたお墓の場合に良く見られるのが、埋め込み式の納骨棺の拝石です。
(左写真、中央にある薄茶色の石の事で、納骨棺のフタになっています。この下に納骨棺があります。)
この拝石は地面と水平になるように埋め込まれている為、地上からは問題なく見えますが、下にある納骨棺の口元と密着している部分の加工が粗いものが多く、雨水が土砂と共に納骨棺内へ入り込んでいる事が良く見受けられます。

『上切り拝石』といって切削コストがまだ高かった時代、表面に見えない部分を平らに加工せず、石を砕いただけの粗いまま使用していた為です。『見えない部分の隙間穴埋めはコンクリートでカバー』といった作りが当り前の時代でした。密着面が粗い為、ご埋葬の度に開け閉めしていると徐々にその密閉度は落ちてしまい隙間だらけに・・・

現在では拝石を平らに加工するだけでなく、コンクリートや御影石で納骨棺の口元自体を地面より高くし、地表からの雨水等の差し込み防ぐことが出来る『嵩上げ工事』(かさあげこうじ)を行っております。
大事な仏様を水や汚れからお守りする為にも、お気になられる方は一度ご相談下さい。

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